欲求不満の母と絶倫息子

妖艶な嬌声をあげて母の紗季がオナニーに没頭している。偶然に出くわしたあまりにも淫靡な光景に和也は息を飲んだ。驚き、戸惑い、興奮。湧き上がってくる様々な感情の中で最も和也の心を揺るがしたのは紗季の淋しそうな表情だった。「母さん、淋しいんだ…」...

夫が出ていって一年。牧子は息子の前では気丈に振舞ってはいたが、その一方でオナニーで淋しさを紛らわす日々を過ごしていた。そんな牧子を見かねた息子は二十歳の誕生日を迎えたこの日、これからは息子としてではなく一人の男として牧子を支えていくことを決...

「僕が慰めてあげる」そう言って迫ってくる息子に千里はただただ困惑していた。抵抗を試みるが若い男の腕力にかなうはずもない。落ち着かせようと話を聞くと息子は淋しそうにオナニーしてばかりの千里を見ていられず自分が体で慰めることを決意したと言う。こ...

夫が単身赴任に出たあの日から陥った深刻な欲求不満。日課になったオナニーに耽っても淋しさは募っていくばかり。香代のため息は日を追うごとに増えていった。そんな香代の姿に心を痛め自分にできることはないかと思案を巡らせていた息子の大輔はある時、香代...

「なにすんの！」息子の雄太に迫られて沙季は戸惑っていた。雄太は沙季のオナニーを覗き見て興奮状態に。淋しいなら僕が慰めてあげると言い出した。そんなことが許されるはずがない。沙季は母親として雄太の暴走を止めようとする。だが極度の欲求不満に陥って...

僕なら母さんを満足させてあげられるのに…。母の藍花は今日もオナニーに没頭している。その淋しそうな表情を見かねた和也は禁断の親孝行を思い立つ。それは体で藍花を慰めてあげることだった。戸惑い拒絶する藍花を強引に抱き寄せ愛撫すると欲求不満に陥って...

「僕が慰めてあげるよ」そう言って我が子が突然迫ってきた。息子は欲求不満に陥ってオナニーに耽ってばかりの知世を体で慰めようとしてくれているらしい。息子なりの優しさを肌で感じる。だが受け入れれば我が子を禁断の世界に落とすことになってしまう。それ...

母の志保は隣室に自分がいる時もオナニーを止められなくなっている。響き渡る切ない嬌声を聞いて息子は心を痛めていた。理性を蝕むほど深刻な欲求不満に陥ってる志保をもう見ていられない…。息子は母を体で慰めてあげることを決意する。最初は戸惑っていた母...

母の亜紀が深刻な欲求不満に陥っている。最近は隣室に自分がいる時ですらオナニーが止まらない。聞こえてくる切ない嬌声に心を痛めていた息子は禁断の親孝行を思い立つ。大好きな母を慰めてあげたい。その一心で強引に迫ると…。二人は本能のまま愛情と情欲を...