村山恭助

●夫の仕事の都合で京都から越して来た人妻は、寂しさのあまり庭の手入れをしてもらっている植木屋に声を掛けてみるのだが、彼は突然…「物干しに布団あったので、取り込んであげましょうか」「いえいえ、大丈夫ですから」するといきなり、奥さんを押し倒し…...

●夫の会社が倒産し、住み慣れた家を売却するため不動産屋に査定をお願いした人妻だが、この不動産屋は前から彼女の体を狙っていて…。理性が崩壊した男は人妻に抱きつき…「大人しくしてくれたら、この家だって高く売れる様にするよ！」「でも、それは…、こ...

不審者に付け狙われている気がしてならない人妻は、夫の上司に助けを求めて自宅まで来てもらったのだが…。「犯人は奥さんに手を出そうと思えばとっくに…」「部長、そんな怖い事言わないで下さい」「ご主人が戻るまで半年もあるけど、寂しくないのかい？」「...

夫と別居して一人暮らしをしていた人妻は生活援助をしてくれる義弟に好意を持っていたが、義弟に彼の存在を知られて…。「姉さん、彼と付き合うのなら今まで立て替えてあげた300万返してもらいたいんだけど…」「そんなの無理だよ！姉さんだってまだ女なん...

●義父が倒れて入院してしまい、義父の弟が見舞のため九州から上京して来た。妻は夫の外出中に彼を家に招き入れるのだが彼は突然…。バツイチ独身の男は欲望を抑えきれず、彼女を抱き締め唇を奪い…「おじさん辞めて下さい、いやぁー！」「もうビチョビチョに...

●「別れた夫が忘れて行ったファイルを取りに来て欲しい」と元妻が夫の部下を自宅へ招き入れたのだが、彼女の狙いは部下の体であった！彼が絶倫と言う噂を聞いていてニジリ寄り、股間を弄り始めて…「あー凄い、こんなに勃ってるぅー！」「ちょっと奥さん、ま...

●ある日「ベランダに奥さんの下着が落ちていた」と近所の男が訪ねて来た。対応に出た人妻は、突然彼に抱きつかれてしまうのだが…「奥さんの事ずっと観察してたんだよ」「もう辞めて下さい！」マン汁で染みたパンツの上からクリを弄ばれると「このおチンポ入...

●看護師の人妻は夜勤明けに家でビールを飲み夕方まで寝るのが唯一の楽しみであった。彼女の夫が単身赴任である事を知った大家は…。爆睡して無防備な人妻のパンツを脱がし「最初に見た時からこんな事してみたかったんだ、うわぁー俺、剛毛大好きなんだよ」寝...

●アパートの大家である人妻の所に新しく住む事になった男が訪ねて来た。お互い同郷との事で家に上げた彼女だが、彼の狙いは…。「オカミさんの胸や太モモ見てたらヤリたくなっちゃったんです」「何言ってるの、ダメ！辞めて頂戴」追い詰める様に体を弄んでい...

●脳梗塞で倒れた父親には後妻がいた。父親の面倒の全てをみる事になった独身息子は前から気に入っていた後妻を突然押し倒して…。「親父の事より俺の世話をして欲しいんだけど駄目かな？」「私がですか！？」「親父70歳だよ、ちゃんと相手してくれてたの？...

不良品を売ったとの事で男が替えの商品を持って訪ねて来た。人妻は彼を招き入れるのだが、彼の目的はスケベなことで…。「商品が不良品でしたので、交換に参りました」「そうなんですか…」帰りしな男は突然玄関で抱きつき強引にキスして…「奥さんとセックス...

寂しさを紛らわすため大家を家に呼び出していた人妻。ある日大家から死んだ女房に似ていると告げられ…。「奥さんも寂しかったんだ、それって夜の方もかい？」「夜の方って、何言ってるんですか」突然大家に抱き絞められ、体を弄られる熟年妻「尻の穴からオマ...

●夫の元上司に呼び出された妻は、銀行を辞めて父親の工場で働いている夫が融資を含め、多額の金を借りている事を告げられて…。「言う事聞いてくれたら、援助してあげても」真実を告げられ嫌でも従う事になり「もっと口開けて舌を絡めるんだ」「専務、もうこ...

●同窓会で30年ぶりに再会した男は彼女が●校時代に付き合いを断った同級生で、彼と数日後二人で会う事になったのだが…。「同窓会で見た時から、ヤリたくてヤリたくて！」「そんなつもりで家に上げたんじゃないって！」「●校の時、放課後に君のイスの座布...