山田ヴェロニカ

何がきっかけか覚えてないけれど、僕と姉は学生時代の時から男女の関係だった。お互いに恋人ができるまで、母に内緒で何度も気持ちいいことをしていたが、だんだん姉が嫌がり始めた。でも姉は乳首が弱かったから、乗り気じゃない時は乳首をいじめれば従順にな...

深夜3時。寝られずにいると、友達と飲みに行っていた恵奈姉が帰ってきた。自分の部屋と間違えて弟の僕の部屋に入ってきた恵奈姉は、それはもうベロベロによっぱらっていた。酒癖が悪い恵奈姉は、フラフラになりながら僕に抱き着く。離れてと手で押すと「お姉...

外でも家でも存在感が薄い訳アリの地味子。地味子の担任の俺は、ストレス発散のため地味子の心に付け込んで手を出そうと考えていた。地味子は戸惑いながらも担任の俺におそわれてしまう。「せんせいしか私のこと必要としてくれない、せんせい好き、私を見捨て...

僕の妹は異常なほどに僕のことが好きだ。可愛いとは思うが、将来の不安を感じた僕はネットで【催●セット】を手に入れた。『デッサン人形に要望を書き込むと対象の体に文字が浮かんで従わせることができる』らしい。だが、催●セットを妹に奪われてしまう……...

僕の彼女の果林は表情が乏しく、怒ってないのに怒ってるの？と聞かれやすいのが悩み。基本無表情な彼女だけど、えっちなことになると積極的にグイグイ来るのがギャップでとても可愛い。その日僕はいろんな彼女の表情が見たく、普段使わない電マやローターを彼...