包丁M

また赤点だ…。期末テストの返却日、僕が自分の席で落胆していると、隣の席で学級委員の美澄が声を掛けてきた「うわぁ…頭わるぅ…」。僕はコイツが嫌いだ…。何かとちょっかいを出して来ては「ああした方がいい、こうした方がいい」と世話を焼いてくる。いわ...

これでも俺には愛人がいる。ある日、酒の席で同じ様に愛人を持つ会社の部下と愛人の自慢話になった。「部長。俺の愛人は凄いですよ！何しろ最高の女ですから。本当なら妻と別れてそっちとくっつきたいくらいですよ！」もちろん俺だって負けてられない。お互い...

俺は普段からマッチングアプリを利用して女を家に連れ込んでいる。今日の獲物は初めて会った女子校生のこずえだ。153cmという小柄な身長で小動物のようだ。怯えているのか体を小刻みに震わせて俺の目をじっと見てくる。そうだ…その目だ！！好奇心とも恐...

最近、近所でこんな噂がある。「新婚の佐藤さんの奥さんは近所の男達を食い漁っている」にわかに信じられないが、見た目は清楚で愛嬌のいい佐藤さんの奥さんに限ってそんな事は無いと思えた…。そしてある日の休日に家でごろごろしているとインターホンがなっ...

仕事も終わり、家でゆっくりとくつろいでいると部下の弥生からメッセージが届いた。「部長って今度の土曜日は何してますか？」特になんでもない質問だったので普通に家にいるとだけ伝えるとそれから返信は無かった…。そして土曜日。ゆっくりした休日を満喫し...

僕には未来という彼女がいた。お互い忙しくて会う時間も短くなり、すれ違いが増えてきて遂に別れを告げてしまった…。そんな未来が別れ際に放った一言「私はまだ好きなの…だから、半年後に一度だけ会ってもらえないかな？」別に僕も未来の事が嫌いではない。...

周りの友人やうちの親からも評判が良く、清楚で大人しい彼女は真正マゾヒストだった。そこには主従関係はなく、ただ、快楽を求めておねだりをする淫乱彼女との同棲生活。イラマで喉イキ！！バイブで膣イキ！！全身性感帯の連続アクメ！！下品なオホ声を発しな...

水曜日の夜、兄貴の奥さんのかんなさんから電話が掛かってきた。内容は、今週の土曜日に一緒にお昼を食べないか？という誘いだった。こんな事は初めてで何か大事な話でもあるのかもしれない…もしかして離婚か…？そして土曜日。不安を抱えながら僕は兄貴夫婦...

保険営業マンの僕は成績が悪く今月のノルマも達成出来そうにない…。このままでは両親を月3万円の保険に加入させないといけない…。そんな矢先に偶然一本のアポが取れた。相手は藤田様。今は全く保険に加入していないらしく話を聞いてみたいと言われた。これ...

何気ない休日。ボクがコンビニへ行こうとすると、同じマンションのお隣に住む乃木さんの奥さんとばったり遭遇した。「お出かけですか？」「あっ！いけない！私、先週届いた回覧板をまわすのをすっかり忘れてました！」「ごめんなさい。すぐお渡しするので、お...

僕は学校でいじめに遭い、もう3ヵ月も不登校を続けている。「今頃は放課後かぁ…」そんな事を思いながら家でダラダラしていると突然インターホンが…。何か後ろめたい気持ちがある僕は嫌々ながらも玄関のドアを開けてみた…。恥ずかしくなるほどの至近距離で...

元々ギャンブルに興味の無かった和花は、友達の付き添いで初めてパチンコを打つとたまたま大当たりをしてしまった。それからの彼女はパチンコにハマり人生までもが狂いだす…。大学を中退し、水商売を始めるもすぐにやめてしまいパチンコを続ける毎日。次第に...

不真面目な俺は学校が終わるとすぐに帰宅して、部屋で宿題もせずにくつろいでいた。するとインターホンの音が…。「誰だ？」玄関のドアを開けるとそこにはクラスメイトの沙月の姿が。沙月は図書委員をしていて、クラスでも目立たない存在だ。そして何の用かと...

今日は友達の家へ行ってリトモン（リトルモンスター）カードで遊ぶ日だ。僕は先日引き当てたレアカードを自慢したくて今からウズウズしている。アイツ驚くだろうなぁ。約束の時間より1時間早く着いちゃったけどまぁ大丈夫だよね。期待に胸を膨らませながら僕...

結婚して3年。これまでずっとラブラブだった僕等だが、最近になって妻が急に僕の不倫を疑い始めた…。確かに仕事で帰りも遅くなったし、付き合いで飲みに行く機会も増えた。だけど僕は不倫なんかした事が無い。それでも夜になると毎晩の様にシクシクと泣き出...

僕はもうかれこれ3カ月も学校へ行っていない。それまでは幼馴染のはなと毎日一緒に登校していたのに、イジメにあって行きたくなくなってしまった…。親にも何度か説得されたが、それでも学校が怖くて行く気になれない…。そんなある日、学校帰りのはなが説得...

僕はまだこの歳になって女性経験が無い。このまま魔法使いを目指すのも悪くないだろう。冗談はさておき、少し焦りを感じながらもアルバイトをこなして、帰宅をするといういつも通りの日常を過ごしていた。そんなある日、玄関のインターホンが鳴る。こんな時間...

商談の為にやってきた地方出張。まだ出張経験の無い僕に同行してくれたのは、いつも優しく接してくれる憧れの女上司の七瀬部長だった。しかし、僕の手違いから商談は失敗…。気まずい気持ちのままホテルに着くと、またもや僕の手違いでホテルの部屋を一つしか...

僕には兄貴がいる。既婚者の兄貴は奥さんに先立たれて、今となっては忘れ形見のうたちゃんと二人暮らしだ。そんなうたちゃんももう女子校生。僕はたまに兄貴の家へ顔を出しに行ってうたちゃんを見るのが楽しみになっていた。それは陰部が火照って男が欲しくな...